今回はDRMについて詳しく説明していきたいと思います。

DRMとは?

 

DRMとは、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの略です。

 

ダイレクトに  ⇒ お客様に直接

レスポンス   ⇒ 反応を得ながら

マーケティング ⇒ 利益を得る仕組みを作っていく

 

インターネット上では、 よくメルマガを使ってセールスが行われます。

DRMとは、発行者がメルマガを通して読者さんにセールスを行う形です。

なぜメルマガなのか?

それは、メルマガだと読者さんと直接コンタクトを取り、情報をお伝えすることができるからです。

 

ちなみに、インターネットの媒体には大きく分けて2つの型があります。

ル型プッシュ型です。

 

プル型とは、いわゆる店舗のようなもので、読者さんがブログやサイトなどを訪れる形のことを指します。

読者さんがたくさんアクセスしてくれないと、 販売する側は情報を伝えることができません。

 

一方、プッシュ型はセールスマンや宅急便のようなもので、 読者さんのもとに直接飛び込んでいく形になります。

つまり、読者さんのメールアドレスに直に情報を自ら届けし、 商品や情報を知ってもらうことができるのです。

 

メルマガのメリットとして、 低資金で手軽にできるということがあげられます。

そして、頻繁にコンタクトを取り 親しみを覚えていただくことで、 信頼を持っていただけます。

ここで大事なことは、一方的にただ情報発信して品物や情報を販売するのではなく、 読者さんが求めているもの、欲しいと思うものを 的確に提供することです。

メルマガの目的は、発行者が収入を得るためにあります。

しかし、 発行者の提唱するビジネス・スタイル、考え方に 同調していただいて、同じ方向に進んでもらうという意図もあります。

別の言い方をすると、お客さんをいい意味で教育していく ということです。

そのステップを踏むことで、商品や情報の価値をより理解していただけるようになるのです。

 

DRMのステップ

 

1 集客  お客様を集める

⇩   ⇩   ⇩   ⇩   

2 教育  お客様に価値を伝えて品物や情報の価値を知ってもらう

⇩   ⇩   ⇩   ⇩

3 販売  情報販売またはアフィリエイトをする

 

集客の際行うアクションを「フロウエンド」

最後に行うアクションを「バックエンド」

と呼びます。

プロセスの最初と最後の工程を示す用語です。

 

例を挙げると、

 

<例1>

フロウエンド『バイナリー無料説明会・無料セミナー』
バックエンド『月利20%のバイナリーツールの有料販売』

 

<例2>

フロウエンド『転売で成功するための無料ノウハウ動画』
バックエンド『直接指導できるコンサルを有料で販売』

などの一連の流れがあります。

 

DRMにおける2つのパターン

 

DRMには2つのパターンがあります。

1 バックエンドがあらかじめ決まっていて、その見込み客をあつめる。

2 見込み客になりそうな人をとりあえず集めて、そのお客様の求めている商品や情報をバックエンドとして提供する。

この二つのパターンです。

商品や情報をすでに自分で持っている人は、1のパターンを使い、
アフィリエイターとして、いろいろな情報を伝える立場の人は2のパターンを使います。

教育をはさむ理由

 

ではなぜ、最初から商品や情報を売り込まないのでしょうか?

それには明確な理由があります。

 

最初の段階で読者さんにはまだ、商品の情報を受け取る心構えができていません。

その商品のことを全く知らないのに、いきなり買う人はいません。

読者さんによって知識と思考のレベルが違いますから、伝わる内容と伝わらない内容がでてきます。

野球を全く知らない人、あるいは興味がない人にいきなりバットとグローブを買えと言っても絶対に買いませんよね。

それと同じで、商品や情報の良さがわかってない人に、最初から売り込みをしても、価値がわからないから購入するはずがありません。

その価値を伝えるため、時間をかけて丁寧に教育を行い、真の価値を理解していただき、そのうえで商品や情報を提供していくのです。

 

ビジネスを成功させるには、このDRMをうまく使えるかどうかが重要になります。

あまり強引に進めると、たとえ優良な商品や情報を提供したとしても成功できないお客様まで集めることになってしまいます。

大切なのは自分の思いや価値を分かりやすく提供して、信頼を得ていただくことです。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は、DRMについて解説は以上になります。

みなさんも、DRMの手法・特徴・メリットをよく理解して、より多くの収入を得らえるように努力しましょう!