【書籍】インプット大全を読んで。「学び」を効率よく「取り入れる」方法について

どうも、園田です。

 

今回は、前回書いた「アウトプット大全」の続編にあたる、

インプット大全というビジネス書で学びになった部分のアウトプット記事です。

 

こちらも著者は精神科医の樺沢紫苑さん。

 

アウトプット大全のときからそうでしたが、今回のインプット大全も非常に読みやすく、僕らの身の回りのことに置き換えられて話されていることも多く共感しやすい内容になっています。

 

なおかつ、「結果」にこだわったインプット方法について書かれているので、学校の成績を上げたいとか、自分で小説書きたいとか、仕事ができるようになりたいとか思ってる人にはオススメです。

 

さて、前回同様ここから下はネタバレガンガンアウトプットです。

 

正直、内容的にはアウトプット大全に被る部分も多かった感じ。

 

かといって無駄な部分はなく、大事なところを再度書いてくれている、という印象でした。

 

ちなみに、私はこの本を読んだおかげで「アート」にも非常に興味を持ちました。

 

このアートは、樺沢さん自身が興味を持っているものだということで書籍内では書かれていましたが

 

こうして私のように、彼が興味を持って趣味としている、新しいジャンルに興味を持ったということは、

 

樺沢さんの文章は非常に「魅力を伝えやすい」ということなので彼の文章も真似してみると説得力の高い文章を書けるようになるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

私がこの本を読もうと思った「目的」

・効率的なインプット方法を極める

・動画や本を読む際の「取り入れたい部分」を明確化させて
 効率的にインプットできるようになりたい。

・ブログ記事やセールスレターに応用できるインプットをできるようになりたい

・You Tubeなどでアウトプットする際にインプットした情報を忘れないようにしたい

 

 

 

以下、忘れたくない、覚えておきたいと思ったポイントや内容、箇所。

 

 

■質の良いインプットができる「2つの条件」

・インプットするものと目標設定は必ずペアで行うこと
・アウトプットする方向性・ゴール・期限を明確にする

そうすることで「アウトプットができるインプット」
つまり、質の良いインプットが出来る。

 

 

 

■アウトプット前提の=AZって一体なに?

・テストをしますので覚えて下さい

・人に教えてもらうのでちゃんと記憶してください

→ 後者のほうがテストの点数が高くなった。

つまり後者のほうが「心理的プレッシャー」が大きい。

ブログに書く、SNSに書くなど
アウトプット前提のネタ探しが大事。

 

 

 

■感情を刺激する効率的なインプット術

1、ストーリーを活用する(漫画、小説家されたビジネス書を読む)

2、好奇心を大切にする。ワクワクすることを勉強する

3、本を買ったら「すぐ読む」「読みたい」と思ってるうちに読む

4、「わからない」と思ったらその瞬間検索する

5、大舞台で講演する(「緊張、興奮、教える」で記憶増強)

6、映画、美術鑑賞など「感動」「学び」と連動させる

7、旅行(緊張、興奮、感動)から学ぶ

これが最も効率的なインプット術

深読・・・その本の内容について議論できる水準
→ 10分20分その本について喋れるくらいの

 

 

 

 

■感想前提読書術の具体的方法

1、重要と思ったらすぐにアンダーラインを引く(ピックアップ)

2、後から読み直したい、引用したいところに付箋紙を貼る

3、気付き、派生するアイディアなど、なんでも書き込みをする

4、その本のベスト名言を選ぶ

5、その本の「最大の気づき」を書く

6、今日から実践したい「最大のTODO」を書く

7、本を読んだら、短文でもいいので必ず感想を書く

 

 

 

■ホームラン本ってなにw

条件

・たくさんの気づきが得られる本
・知りたいことがたくさん書かれている本
・中身が猛烈に濃い本
・自分の自己成長を加速させる1冊
・ときに、自分の人生を変える1冊

三振本

その逆。

見抜く方法

→ ページ581に図が載ってるので参考までに

1、ホームラン読書術
この本は自分の人生を変える一冊か??自問自答する。

2、守破離読書術
今の自分のレベルに合った本を読む
最後まで読める本(上級者がベタな本を読むのも×)

3、入門読書術
まず入門書から入ること。
2冊めから読むスピード、深さよし

4、オススメ読書術
読書家がオススメする本。
ホームラン率高し。

5、自分軸読書術
ベストセラーやランキングに頼らない
自分にとって役立つのか?

6、専門書読書術
ジュンク堂などは専門書の良書と出会える率高し。

7、ネット書店読書術
園田はよく使います。
Amazonのレコメンドは世界最高水準のAIが入ってるらしい。
それがオススメする本は必要な可能性が高い。

8、直感読書術
上級者向け。直感を頼りに。

9、数珠つなぎ読書術
1冊の本から複数の本へ。
卒論、学術論文や科学論文を書くにはオススメ。
ひとつの分野を深める読書術

 

 

 

 

■確証バイアスをなくして効率アップ

高齢者がオレオレ詐欺に騙される理由
→自分は大丈夫だと思ってること。

本を読むときは頭は白紙。

反対意見や何もない状態で読むのがベスト。
あっても気にしないようにして読む

 

 

 

■情報の偏りをなくす「3点読み」ってなんなの?

例:知りたいこと→糖質制限ダイエットの場合

賛成派の本、反対派の本、中立の本

の3冊を読んでみることでメリット、デメリットが明確化する。

時間がない場合は2点読み、中立ナシの読み方。

 

 

 

 

■本の重要ポイント3つ

・各章の最後
・はじめに
・終わりに

にかかれていることが多い。

本の後半に重要ポイント=結論が書かれている。

パラパラ読みすれば9割把握可能。

→その上で読むか選択

 

 

 

 

■ビジネス書ではなく、小説を読むことで得られるメリット7つ

1、本が好きになる

本の面白さに気づける。

読書が苦手な人ほどまずは小説から。

2、頭が良くなる、脳が活性化する

読解力がつく。すると知能アップ、ワーキングメモリにも
良い効果が出る。

3、共感力がつく

研究によると、小説や文学作品を読むと感情移入するので
共感性が高まるという結果が出てる。

4、創造性が増す

情景などを思い浮かべるため創造性のトレーニングになる

5、ストレス解消効果

実は、読書は散歩や音楽よりもリラックス効果が高いと言われてる。
6分の読書でストレスの7割が低減した、という研究結果もある。

6、他人の人生を疑似体験できる

自分の人生で失敗しなくとも、他人の失敗を追体験できるのは小説だけ。

7、人生が豊かになる

たった1000円程度でここまで楽しめる娯楽はない。
人生を豊かにしてくれるツールのひとつである。

 

 

 

■セミナーで10倍以上の差が出る「効率的な聞き方」のポイント5つ

1、最前列で聞く

適度な緊張で学びの効果アップ
近いので非言語情報が受け取れるから情報の総量アップ

2、前を向いて聞く

メモして下を向きすぎない。
7割は前向いて聞いて非言語情報を受け取るべし

3、目的を持って聞く

最初に予め目的を持ってノートに書き出しておく。
聞いたノウハウをどう活用するかTODOまで落とし込む意識を持つ

4、質問を前提に聞く

わからない部分はどこか?
セミナー中にメモっておく。

最低3つは質問できるようにしておく。

5、メモしながら聞く
脳を活性化させるためのメモ。
あくまでも見直すことより上記が重要。
できれば手書き。

 

 

 

■1日30分の共感が夫婦のコツって、なんで?

あるアンケートによると69,7%の夫婦が
円満の秘訣は会話だと答えている。

男性はアドバイスを求めている
女性は共感を求めている

 

 

 

■英語のリスニングの上達法

シャドーイングが一番効果的だった。

シャドーイングとは?

→ 英語の音声を流しながら聞き取った通りに発音し、
復唱し続ける方法

ちょっと上級者向けかな

 

 

 

■音楽を聞きながら勉強すると、実は効率が著しく落ちる

特にテンポの早い曲は「無音」と比べると50%も
テストの得点が低下した。

でも音楽を聞くことで記憶に必要な脳の部位が活性化されるので
「勉強を始める前に」好きな曲を聞いてテンションをあげるのが一番良い。

結論:音楽は、勉強、記憶に関してはマイナス。
ただ作業、運動にはプラス。

 

 

 

■OODA(ウーダ)ループを回すと臨機応変に物事を解決できる

アメリカ空軍のパイロットが提唱したもの。

PDCAでは予測不能、突発的な出来事に対応できないが
OODAなら臨機応変な対応が可能。

1、Observe 見る
2、Orient わかる
3、Decide 決める
4、Act 動く

そのために観察力を磨け!

 

 

 

■シャーロックホームズ流観察力トレーニングとは?

電車に乗ってる人の職業や直前にやってたことを当てるゲーム。笑

妄想を磨け。

それに加えて、なぜ?を突き詰めると世界が広がる。

なぜ、行列になってるのか。

なぜ人だかりができているのか。

など。

 

 

■一瞬で相手の真意がわかる「リトマス法」とは?

これはシナリオ用語で「ある刺激(言葉、事件、道具)を与えて、
登場人物の感情を浮かび上がらせる技法」のこと。

酸性、アルカリ性を判断するリトマス試験紙が語源。

人間、質問した直後は本音が一瞬だけ表情に現れるもの。
そこを見るための質問をする。

 

 

 

■記録ではなく「知的生産」のためにメモを取る

メモの魔力の一節。

自らの第二の脳とすべく活用する。

メモ帳は、ネタ帳。

見返せ。

 

 

 

■テレビで上質な「インプット」を行う方法

AZで見る。

テレビの対象者を意識する

大衆
みんな
多くの人

を相手にしているわけだから
大衆心理を逆に把握できる。

 

 

 

■子供の知能が低くても学力をアップさせられる方法

それは「創造性を鍛えること」

ゲッツェルス・ジャクソン現象

そして創造性を最も鍛えられる効果があるのが「芸術鑑賞」なのだとか。

もしくはアート作品を「作る」

 

 

 

■オバマ政権から官民の国家戦略に組み込まれていた
アメリカのAI時代に打ち勝つための「STEAM教育」とは?

Science 科学
Technology 技術
Engineering 工学
Mathmatics 数学

Art 芸術

東京美術館
ポーラ美術館
岡田美術館
三鷹の森ジブリ美術館

は関東なので行っておきたい。

※東京美術館には早速行ってきました。別記事で書きます※

 

 

■美術鑑賞するオススメの方法

1、有名な画家、有名な作品からはいる

2、音声ガイドを借りる

3、本を1冊買ってみる

4、見終わったら感想をシェアする

 

 

 

■情報工学の「DIKWモデル」で勝ち組になる

DIKWとは

データ
情報
知識
知恵 → 実践、経験、アウトプットしたアクションできるもの。

のこと。

1年前の新聞を見て今でも役立つものが「知識」
役に立たないものが「情報」

情報は新鮮なものほど価値が高い。

ただ情報を分析して得られる「知識」は
時間経過により劣化しない。

 

 

 

■ウィキペディアは実は「嘘ばっかり!?」

キャンベル大学の研究によると、
ウィキペディアの主要な「疾患」の記述の90%のページに
誤りが認められた。

→ つまり一般サイトなんてコレ以下。

 

 

 

■Googleアラートを使って「情報の達人」になる方法

情報の「宅配便化」をしておこう。
Googleアラートというものでキーワード登録しておくだけで
今日Googleにインデックスされたキーワードに関するページが
すべてメールに届く。

 

 

 

■RSSリーダーを使って「ブログ」の見逃しを防ぐ

サイトURLを登録しておくと、
更新情報をまとめて教えてくれるサービス。

■You Tubeなど動画は「やり方がわからない」を解消するツール

つまり、方法、疑問を解決するために使っている。

 

 

 

 

■SNSを長く使うと「鬱」になる!?

ミシガン大学の研究によると
Facebookの利用時間が長いほど
「主観的幸福感」が低下することが明らかになった。

逆に30分利用しなくなっただけで大幅な軽減が見られた。

ピッツバーグ大学の研究では利用頻度が高い人ほどうつ病になりやすい。
利用時間が長い人ほどなりやすいという結果に。

 

 

 

 

■スマホを触ると「勉強した意味」がなくなる!?

東北大、川島隆太教授の研究によると
スマホの使用時間が1時間増えるごとに「数学、算数の成績が約5点減る」
という結果が出てる。

また、「勉強時間」の検討では

30分以下の勉強時間でスマホを使わない生徒

4時間以上の勉強時間でスマホを使う生徒

では後者のほうが成績が低いという驚くべき結果が・・・!

 

 

 

■ビジネス、成功法則を歴史から学ぶ具体的な方法

歴史の学び方

1、好きな時代、国、人物を見つける

2、漫画、小説、映画、ドラマから入ってみる

3、本格的な本を読む

4、何故を突き詰める(仮設、検証する)

5、現地訪問

なんかコアなオタクみたいww

 

 

 

■遊びを「学び」に変える3つの条件

集中力研究の世界的権威であるチクセントミハイ教授は
娯楽を受動的娯楽と能動的娯楽にわけた。

受動的娯楽は何も生まないが、
能力を発揮させる能動的娯楽でのフロー体験は人を成長させる。

1、集中力を高める
2、目標を設定する
3、スキルアップする

これら3つの条件に当てはまれば、それは能動的娯楽。

 

 

 

■旅では必ず「テーマ」を決める。

これ大事だと思ったー

 

毎年海外旅行するけど、やっぱり目的をしっかり持っていくのとそうでないのとでは時間の有意義な過ごし方が段違い。

 

それにそって旅行して、情報を取り、
深堀りしていくのが一番良い。

 

 

 

■マンダラチャートってなに

64項目の分類棚を作る。

3×3の9マスを9つ並べる

大谷がやってたやつ

 

 

■3+3法で完璧な定着を図る。

人間は一度に覚えられるのが3つのことまで。

だから毎回必ず覚えたいことなどを3つに絞り、
増やしていくことが大事。

本を読んだら3つの気づきと3つのTODO。

それをこなしていくことで身につく。

 

 

 

■科学的に唯一OKの「ながらインプット」って?

デュアルタスクトレーニング

例:ランニングしながら、引き算、しりとり、など。

 

 

 

■1日に3回、場所を変えて仕事すると効率アップ!

アメリカ、ミシガン大学の研究によると、
40個の単語を10分の時間を与えて記憶させたら

部屋を移動させたグループのほうが40%も多くなった。

場所ニューロン2014年、
ノーベル医学生理学賞を受賞

活性化して記憶力、定着力アップ。

 

 

 

 

 

以上。

 

 

アウトプット大全同様、非常に学びが多い書籍だった。

 

特にアートの部分。

 

ここは自分自身あまり興味がない、自分にはセンスがない、と思って遠ざけていた部分のひとつだったのでこの本を読んで触れることになったのは自分にとって大きな変化。

 

ぜひ、あなたもこの本を読んで「自分に必要な学び」を取り入れてはどうでしょうか?

 

 

園田